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07 紅花推進協議会
ビジネス・イノベーション部門
- 該当カテゴリー>
- 6次産業化
- 企業との連携
- 関係人口の創出
1%を守るため、99%を広める―山形県花・紅花の挑戦―

会員生産法人で生産されている紅花 山形市

テスト販売した紅花カレー

泡まで黄色い2種類の紅花クラフトビール
概 要
- 日本農業遺産・日本遺産に認定された山形県花「最上紅花」は、かつて文化と経済を支えたが、需要減少と生産者の高齢化で生産量は180tから130㎏へ激減。そんな中、大手旅行業者から観光商品化の打診を受けたが、産業化は進まず通年利用は困難だった。
- 紅花副産物の黄色素を活用し、地域内外の飲食店や加工業者と連携して商品開発や販路拡大、情報発信を進め、経済価値と持続可能産業化を図る。
成 果
- 染色用赤色素抽出過程で廃棄されてきた黄色素に着目し、ハーブティーやクラフトビールをはじめ、カレーやスイーツの提供、リゾット試作などを実施し、5件を商品化した。紅花の新たな価値を発信できている。ブルワリー、食品メーカー、飲食店、大学、プロモーション団体などとの連携(令和6年度55件)により、企画段階から販路・ターゲットを明確化し、都市部展開を見据えた開発体制に転換。
- 山形市内の飲食店・土産店(道の駅含む)を中心に紅花の利用拡大が進み、観光需要や地域ブランド発信にも寄与。
お問い合せ先紅花推進協議会 事務局
〒990-2493 山形県山形市美畑町4-31(オガル株式会社内)
E-mail:info@ymgt-benibana.jp
[HP/EC/SNS] https://www.ymgt-benibana.jp
